シティカブリオレ 進化? メモ | ![]() |
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− サイドミラー −
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とかなんとか言いつつ、リモコン用の配線がつながっていて簡単には外せなかったため、ずっとそのままになっていましたが、ドアーセンターサッシ交換と同時にやっと手を付けました。かなり前の雑誌で目を付けていたミラーを注文して用意しておいたので、そっくり交換することにしました。
左がノーマルミラー、右が新調したミラー装着状態です。イメージはたいしてかわらないですね。強いていうなら線がすっきりしたかなぁ。こういうちょっとした事の積み重ねが印象を決めていくのだ!いうことで良しとしましょう。※写真の色調が違ったので、ミラーの部分だけを合成してあります。(1999/6) |
![]() − 変更前 − |
![]() − 変更後 − |
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余談ですが、このまま車検を取りに行ったら落とされました。なんでも、ミラーは倒れないといけなくて、しかも倒れた状態でボディの幅より内側に入っていないとダメなんだそうです。しょうがないので一度元に戻してから再度車検を取得しました。(1999/7)
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 あっという間に2年が経ち、またまた車検のため、エンジンスワップのドナーとなった銀ブル号から外しておいたミラーを戻して行ったわけですが、これがとっても見やすい。(笑) シティのドアミラーには倒した状態を保持できるやつと戻ってしまうやつ、それの手動式とリモコン式の組み合わせで、4タイプあるようです。 白カブ号に元々ついていたのは、倒れるけど戻ってしまうリモコンタイプで、銀ブル号のは倒した状態を保持できる手動タイプでした。 リモコンタイプで、倒した状態を保持できるミラーが4タイプ中最も贅沢仕様なわけですが、これだと構造上の理由か、鏡の面がミラーの外側の枠よりも出っ張ってしまうようです。 そんな事はともかく、これまで装着してきたやつはかっこは良いのだけども、ミラーと外側が一体となっているため、ちょっとでも当たると角度が狂ってしまい、運転席側はともかく、助手席側は一旦外に出て調整しないといけないのと面積が小さいのとで、目が悪くなってきた&腰が重くなってきた自分 (^^; にとって勝手が悪くなってきたので、この車検を機に、銀ブル号から外した純正ミラーを装着する事にしました。
カバー内に4ケ所ネジ穴がありますが、このうち2ケ所が左右に亀裂が入って割れかけていましたので、瞬間接着剤で盛れるタイプのもので接着&補強しておきました。本体には傷が殆ど無く、綺麗な状態だったので、軽くペーパーがけする程度で塗装に入りました。
純正品なので、何も考えずにそのまま装着できます。簡単。 |
![]() − 正常位置 − |
![]() − 倒した状態 − |
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白カブ号購入当初から気になっていたミラーの根元、ベース部分の問題(塗装され亀裂が入っていた)も解消され、ミラーが畳んでおける(狭いガレージなので、通ると当たってしまう)のでかなり嬉しいのだ。(01/9) |
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