ステンレス製の本体は、縦が 38mm、幅はリュード部分の出っ張りも含めて 39mm、厚み 16mm、表面は細かいヘアライン仕上げのブラックシルバーカラー、バンドは皮製、クオーツ式アナログ表示?、針ではなく、文字盤... 時、分、秒を示す円盤それぞれが回転して時刻を示します。
# ん〜、レトロフューチャーなデザインですね。 (^_^)
バンドは2重になっていて、なかなか凝ったデザインです。このブラックカラータイプは、皮ジャン着てるロッカー達がしてそうな、そんな雰囲気ですか。違和感無さそう。
電池交換は、バンドに固定されている上下の軸棒を抜いて、ケースをバンドから外し、裏蓋を開ける事になりますので、時計店でお願いする事をお勧め致します。
ブラックケース/ブラックバンドの他、シルバーケース/ブラウンバンド、ゴールドケース/ホワイトバンドの3カラーがあります。
盤面のカラーは、ブラックケース/ブラックバンドとゴールドケース/ホワイトバンドが共通で、シルバーケース/ブラウンバンドのタイプのみ、白系になります。
# 店主的には、やっぱり、シルバーケースのが、好き、かな。
社会人になってから、不思議なお店で見つけた、メーカー不明のこれまた不思議な時計で、これと同様に円盤が回転して時刻を示すやつ、下側はデジタル表示の窓があって、その上に半円形に窓があり、ブルーとイエローの円盤が重なって見えてる、なかなか素敵なやつ。長い事気に入って使っていましたが、液晶の方がダメになってしまい... 今も大事に取ってありますが、直してくれるところ、ないですかねぇ...
登録日: 2007/03/28
!このアイテムは廃盤となっている様です。