登録カテゴリー:ランプ他/電球
高さ 16cm、ガラス球の直径 13.9cm、ベースは樹脂製、専用の AC/DC アダプターを繋ぎスイッチを入れると、ガラス球の中に仕込まれた LED ランプがゆっくり色を変え、ガラス球後部の反射面に移り込み、幻想的な光を放ちます。
市販の電球である、ミラー球と同様の処理だと思いますが、後ろ半分、斜めのラインでミラー処理が施されていて、正面から見るとなんとも不思議な発色をします。本体底面がスイッチになっていて、頭を押さえて全体を押し下げるとスイッチの ON/OFF となります。
ガラス球の内側にゴミというか、若干汚れが見受けられますが(日本の基準だと、もっと綺麗に作らないと!)点灯すると気にならない程度!? その点どうぞご容赦ください。(^_^;
ブルー系統の色で少しグリーンがかったり、色が変化してゆきます。分解してないのでわかりませんが、複数色の LED をオーバーラップさせながら順に点灯消灯を繰り返しているのではないかと... メラメラ網目状に見えるのは、LED を覆っている円筒状のホヤに幾何学模様のパターンを施してあるからで、これがなかなか綺麗ですね。(^_^)
こちら、Mathmos(マスモス)の商品なんですが、ラバライトのメーカーとしてご存知の方もおられる、かな。< マニア? ラバライド同様、怪しさ満点です。(^_^)
※ 一時的な欠品(非表示)、或は既に廃盤の場合もあります。
登録日: 2009/05/26
登録日: 2009/05/26