登録カテゴリー:デスククロック他
直径 12.8cm、厚み 5cm、針はステンレスの鏡面仕上げ、本体はアルミ製で荒目のヘアライン仕上げ、数字はエンボス凹加工されていて、なんと、盤面から外周まで全て一体成形となっています。一体どうやって作るのでしょう。素晴らしい! # 製造行程を見てみたい。
底が斜めに面が取ってあり、前面が少し上を向いてくれます。時計ユニットは一般的な物で、単三乾電池1本で動作します。背面の隙間にはスポンジが納まっています。電池を交換する時は、このスポンジを外すと作業がし易いでしょう。
※通常、時計ユニットは、納まる所の外周を四角にする、或は突起を設ける等して位置が固定されていますが、この時計はそのような処理がされていないため、回転方向に力を加えると、ユニットが回ってしまう可能性があります。ですので、電池交換の際は(マイナス側の電極に乾電池を押し付けますので)ユニット自体の外周(乾電池のマイナス側の外側)に指を添えて作業していただくとよいかと思います。
※ 一時的な欠品(非表示)、或は既に廃盤の場合もあります。
登録日: 2005/02/04
!このアイテムは廃盤となっている様です。
登録日: 2005/02/04
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