ホームページ用の色見本です。文字やバックグラウンドに指定する色についてサンプルと共にご案内しております。どうぞご活用ください。(^_^)
▼ ベーシックカラー
HTML3.2 で色名が定義されている基本の16色です。 |
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をクリックすると、左右のバックグラウンドの色がその色に変わります。 |
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■■■■ | White | (#FFFFFF) | ■■■■ | Gray | (#808080) | |||
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■■■■ | Silver | (#C0C0C0) | ■■■■ | Black | (#000000) | |||
■■■■ | Red | (#FF0000) | ■■■■ | Maroon | (#800000) | |||
■■■■ | Lime | (#00FF00) | ■■■■ | Green | (#008000) | |||
■■■■ | Blue | (#0000FF) | ■■■■ | Navy | (#000080) | |||
■■■■ | Yellow | (#FFFF00) | ■■■■ | Olive | (#808000) | |||
■■■■ | Fuchsia | (#FF00FF) | ■■■■ | Purple | (#800080) | |||
■■■■ | Aqua | (#00FFFF) | ■■■■ | Teal | (#008080) | |||
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他にも 色名で指定できる色 はありますが、上記以外の色は、それぞれ括弧内にあるような RGB を 16進法で表記した6桁の英数字で指定した方が HTML の文法上良いみたいです。 |
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色名、16進方表記とも、大文字小文字の区別はありません。 |
▼ 指定ページのバックグラウンドカラー変更
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このプログラムは指定先の HTML ソースの BODY タグに、バックグラウンドカラー指定を入れて表示する様になっています。その他の部分(例えばテーブル等)で背景色指定されているソースに対しては無効です。 !表示されたページ中のリンクから先も、同じ色で表示されるはずです。 ※リンク先がプログラムで変数を渡すような場合には対応していません。 ※JavaScript を含んでるページはうまくいかないところもあるかもです。 ※HTML の文法が間違っていたりしても、色が変わらない事があります。 ※Blog のページは、苦手みたいです。(^_^; |
▼ モノトーンサンプル
RGB すべてを同じ数値で指定した場合のサンプルです。 |
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▼ 基本色明暗サンプル
基本?6色を明るい方から暗い方まで並べてみました。 |
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▼ 補足説明
6ケタの英数字は、16進数(0〜F)で2桁ずつ赤、緑、青(RRGGBB)の順で記述され、組み合わせでフルカラー(1670万色)を表せます。 16×16×16×16×16×16=16,777,216 例:<body bgcolor="#FFFFFF">白バック</body>(地の色) 例:<span color="#000000">この文字が黒くなる</span>(文字の色) FFFFFFは3色とも最高発光状態で白、000000は3色消灯で黒、つまり0〜Fは発光の強さで、光の3原色、赤、緑、青のそれぞれ 256段階の組み合わせで、約 1670 万組みあるということですね。
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色名で指定できる色の一覧「カラーネームチャート」はこちら... |